渚のお釈迦サマー

実に適当なブログです。

ラガーが醸し出す強さ。

 今話題のスポーツといえばラグビー

 ワールドカップで順調に勝ち進み、日本中を熱狂の渦に巻き込んでいる。

 それにしてもラガーマンはかっこいいなと思う。強靭な肉体を持ち、突き進む姿は見る人をそれだけで感動させてしまう。

 そもそもラガーというワード自体がかっこいいし、強そうだ。ラガーは強さの象徴なのかもしれない。

 どんな弱そうなものでもラガーをつけると強そうに見える、気がする。

 例えば蟻。

 彼らは実際は強いのだが、その小さな存在からは弱さを感じてしまう。

 そこでラガー蟻という存在を提唱する。蟻の中でも屈強な蟻につけられる称号だ。

 ラガー蟻は、女王蟻の為に誰よりも働く。その気になれば人間すらも巣の中に押し込めてしまう。場合によっては自動車や飛行機すらも押し込める。

 そして女王蟻に「なんで食えないもの持ってきた!」と憤然と罵られる。

 意気消沈のラガー蟻。

 確かにラガー蟻は強いし力持ちで、他の蟻には出来ないことが出来る。しかしそれだけでは駄目なんだとラガー蟻は思い知ったのだ。

 ラガー蟻はまだまだ成長段階。きっとこれからも多くの失敗を繰り返すであろう。

 それでもラガー蟻は強く生きていく。

 女王蟻の為、自分の為、蟻という社会の為に。

 そして、自分はそんなラガー蟻がいる巣に、お湯を流し込んで生きていきたいと思う。